# 【業務効率化】リース会議議事録ドラフト生成 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | リース |
| ユースケース | 【業務効率化】リース会議議事録ドラフト生成 |
| WFパターン | `start(会議メモ+3タグ) → llm1(gpt-5-mini, temp=0.2) → end` |
| RAG | なし（自己完結） |
| 検証結果 | E2E pass（2入力、Dify 1.13.3 / openai gpt-5-mini） |

## 概要

稟議検討会議・与信審査会議・顧客商談・満了更改協議・役員会など、リース会社特有の会議の文字起こし・メモ（口語/敬語/話者混在のラフなメモでOK）を1フィールドに貼り付け、**会議種別・出力形式・想定読者の3タグを選ぶだけ**で、決定事項・ToDo（担当/期限）・論点・次回アジェンダを定型フォーマットで自動生成します。

**設計思想（テンプレート駆動実行）**: 担当者が個別にプロンプトを書くのではなく、プロンプトロジックをワークフロー側に固定し、利用者は「素材を貼る → タグを選ぶ」だけ。誰が使っても会社として同じ品質・体裁の議事録が出ます。

**共通版「会議議事録ドラフト生成」との違い**: 会議種別タグをリース業務の会議体（稟議検討会議/与信審査会議/顧客商談・提案/満了更改協議/役員会/社内定例）に総入れ替え。稟議・審査・役員会の場合は決定事項の先頭に**審査結果（承認/条件付承認/否決/保留）と承認条件（残価設定・保証条件等）を必ず明記**させ、稟議の決裁記録を監査証跡として残せるようにしている。

## 入力フィールド

| 入力 | 種別 | 説明 |
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| 会議メモ / 文字起こし | 段落（必須） | 議事のメモ・文字起こし。箇条書き・口語・話者混在のままで可 |
| 会議種別 | 選択（任意） | 稟議検討会議 / 与信審査会議 / 顧客商談・提案 / 満了更改協議 / 役員会（大型案件）/ 社内定例。重点の置き方が変わる |
| 出力形式 | 選択（任意） | 標準議事録（全項目）/ 要点サマリのみ / 決定事項・ToDoのみ / **顧客共有用（社外向け清書）** |
| 想定読者 | 選択（任意） | 社内 / 社外・顧客に共有 / 経営層に報告。文体と結論の出し方を調整 |

## 出力セクション（標準議事録）

会議概要（表）/ 議事サマリ / 議題ごとの要点 / 決定事項（稟議・審査・役員会は審査結果と条件を先頭明記）/ ToDo（担当・期限の表）/ 保留・未決事項 / 次回に向けて

- 出力形式で「要点サマリのみ」「決定事項・ToDoのみ」に絞り込み可能
- 「顧客共有用」を選ぶと社外向けの丁寧な文体に清書し、社内限りの与信評価・本音・未確定の社内事情を除外

## デモ手順

1. Dify の本ワークフローを開く（またはDDFダッシュボードから即時デプロイ）
2. 「会議メモ / 文字起こし」に議事メモを貼り付け
3. 会議種別・出力形式・想定読者を選択（任意）
4. 実行 → 議事録ドラフトが Markdown で出力される

## 営業への説明ポイント

- 「会議のメモを貼ってタグを選ぶだけ。文章力や"プロンプトのコツ"は不要です」
- 「稟議検討会議・審査会議を選ぶと、審査結果（承認/条件付/否決/保留）と条件が決定事項の先頭に必ず整理されるので、決裁記録の抜け漏れが減ります」
- 「同じワークフローで"顧客共有用の清書"まで出せるので、満了更改協議の議事録から顧客向け確認メールへの転記作業がなくなります」
- 「Self-hosted なので会議内容・与信情報は外部に出ません」

## 既存UCとの役割分担

新規UC（既存の「リース稟議ドラフト作成」は決算書・登記・取引履歴から**稟議書本文そのもの**を生成する与信エージェント、本UCは**会議の議事録**を生成するツールであり別レイヤー）。

## E2E検証結果

- **input0**（稟議検討会議 / 標準議事録）: succeeded ~32s / ~5.2K tokens / 必須見出し4/4 / 入力固有事実（大和精工・小林・加藤・8,400万円・11/12等）を保持。審査結果を「条件付承認」として決定事項の先頭に明記し、承認条件（残価15%への変更・他行借入の使途確認）と再提出期限を具体的に構造化。
- **input1**（満了更改協議 / 顧客共有用清書）: succeeded ~29s / ~4.7K tokens / 必須見出し4/4。社外向け丁寧文体・冒頭に共有用の断り書きを自動付与、契約番号（LSE-2021-034）等の固有事実を保持したまま社内事情を除外。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実会議録でカスタマイズデモ（POC）
2. 議事録テンプレートの自社フォーマット適合（稟議書フォーマットとの統一等）
3. Slack/Teams や議事録ツール（Notion等）への連携
