# 断水・工事情報案内Bot — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 水道局 |
| ユースケース | 断水・工事情報案内Bot |
| WFパターン | `` |
| RAG | あり |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/PNf8ajzJ9XvArMsE |

## 概要

水道局の断水・工事情報案内AIBot: 住民の住所(町名・丁目)と工事関連質問を受け取り、ナレッジから影響範囲・期間・代替手段を検索して回答します。影響地域の場合は影響期間・準備事項・問い合わせ先を提示し、影響外の場合は明確にその旨を回答します。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「断水・工事情報案内Bot」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「水道局」、UC「断水・工事情報案内Bot」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有

## ナレッジベース（RAG）

このワークフローにはナレッジベースが必要です。

### 同梱ドキュメント

バンドル内の `knowledge/` フォルダに以下のテキストファイルが保存されています:

- `工事連絡先・情報入手手段.txt`
- `緊急工事情報_更新中_.txt`
- `計画断水のお知らせ_2026年5月_.txt`

### デプロイ手順

1. Dify管理画面 → ナレッジ → 新規作成
2. 上記テキストファイルをアップロード
3. インデキシング完了を待つ
4. WFのKRノードで作成したナレッジベースを選択

またはDDFパイプラインで自動セットアップ:
```
run_pipeline(knowledge_docs=[...])  # 自動でKB作成+ID注入
```

**顧客デモ時は、顧客の実ドキュメントに差し替えるとインパクトが大きくなります。**


## テスト入力例

### 入力例1
```
桜町3丁目に住んでいます。5月20日に断水するという通知が来ましたが、何時から何時までですか？
```

### 入力例2
```
本町2丁目です。来週何か水道工事の予定はありますか？
```

### 入力例3
```
緑が丘1丁目で急に水が出なくなりました。緊急工事ですか？復旧はいつですか？
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

合格です。出力は空やエラーではなく具体的な文章になっており（基準1）、断水・工事案内というユースケースに直接関連する内容が記載されています（基準2）。顧客デモとして提示できる程度に構成・表現が整理されており（基準3）、ユーザー入力に該当する『桜町3丁目』を明確に参照し、影響地域・期間・代替手段・事前準備・問い合わせ先など具体的項目を提示しています（基準4）。また、単なるテンプレート文ではなく日時や対象町名、給水拠点など固有情報を含んでいるため汎用定型文のみには当たりません（基準5）。（注：電話番号がデモ用に一部伏せられていますが、出力自体は要件を満たしています。）

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
