# 水質問い合わせAIBot — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 水道局 |
| ユースケース | 水質問い合わせAIBot |
| WFパターン | `` |
| RAG | あり |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/bmgXCaARPB0MeA4Y |

## 概要

水道局の水質問い合わせ対応AIBot: 住民からの水質に関する質問に対して、ナレッジベースを参照し、推定原因・自宅でできる対処手順・水道局への通報判断基準・連絡先を含む回答を生成します。健康影響が懸念される場合は必ず注意喚起を行います。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「水質問い合わせAIBot」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「水道局」、UC「水質問い合わせAIBot」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有

## ナレッジベース（RAG）

このワークフローにはナレッジベースが必要です。

### 同梱ドキュメント

バンドル内の `knowledge/` フォルダに以下のテキストファイルが保存されています:

- `カルキ臭_塩素臭_の原因と対処.txt`
- `白濁_白く濁った水_の原因と対処.txt`
- `赤水・色付き水の原因と対処.txt`

### デプロイ手順

1. Dify管理画面 → ナレッジ → 新規作成
2. 上記テキストファイルをアップロード
3. インデキシング完了を待つ
4. WFのKRノードで作成したナレッジベースを選択

またはDDFパイプラインで自動セットアップ:
```
run_pipeline(knowledge_docs=[...])  # 自動でKB作成+ID注入
```

**顧客デモ時は、顧客の実ドキュメントに差し替えるとインパクトが大きくなります。**


## テスト入力例

### 入力例1
```
朝、蛇口をひねったら白く濁った水が出ます。飲んでも大丈夫ですか？
```

### 入力例2
```
水道水から鉄のような赤い色の水が出ました。錆びでしょうか
```

### 入力例3
```
最近カルキ臭(塩素臭)が強い気がします。何か対処方法はありますか
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

合格です。出力は空やエラーではなく、白く濁った水（症状）や赤水・カルキ臭など水質に関する具体的な原因・自宅での検査手順・対処ステップ・通報判断基準（例: 24時間継続、沈殿物・色付き・異臭）・仮の連絡先・健康影響の注意喚起を含んでおり、ユースケースに沿った内容です。出力はデモ用として見せられる最低限の品質があり、参考資料や具体的手順（コップ検査、流し方、給湯器由来の考慮など）に触れていて汎用テンプレートのみで構成されていません。連絡先が仮表記である点はあるものの、合否基準は満たしています。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
