# 来客記録 整理・傾向分析 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 総務 |
| ユースケース | 来客記録 整理・傾向分析 |
| WFパターン | `start → code(集計・傾向計算) → llm(解釈・改善提案) → end` |
| RAG | なし |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/CnbxNM9veF2r7yZ6 |

## 概要

受付の来客記録ログを入力として、部門別・目的別・時間帯別の来訪傾向を分析し、セキュリティ観点での注目事項や接遇体制の改善提案を生成する。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「来客記録 整理・傾向分析」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「総務」、UC「来客記録 整理・傾向分析」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有


## テスト入力例

### 入力例1
```
【2026年3月 来客記録】※集計済 / 総件数 245件

◆ 部門別受付件数
- 営業本部: 145件（59%） / プロダクト本部: 52件（21%） / 人事本部: 28件（11%） / 経営企画: 15件（6%） / その他: 5件

◆ 目的別
- 商談・提案: 162件 / 面接（採用）: 24件 / 取材・視察: 12件 / 監査・法令対応: 8件 / ベンダ打合せ: 28件 / その他: 11件

◆ 時間帯分布（件数）
- 9-11時: 65件 / 11-13時: 38件 / 13-15時: 78件 / 15-17時: 52件 / 17時以降: 12件
- 曜日別: 月72
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

出力は、ユースケース要件である「セキュリティ観点での注目事項や接遇体制の改善提案」に完全に関連しており、具体的な提案が詳細に記述されています。

- **意味のあるテキスト:** Markdown形式で整理された詳細な提案内容が返されており、空やエラーではありません。
- **テーマ関連性:** 「来客対応の接遇改善と施設セキュリティ強化に関する提案」と明確にテーマが合致しており、二つの主要な柱（セキュリティと接遇）で構成されています。
- **デモ品質:** 論理的な構成、具体的なリスク指摘、提案内容、実施手順が明確に記述されており、顧客デモとして十分な品質を持っています。
- **入力固有の要素への言及:** 「受付手続き不完全事例」や「ログデータの信頼性の低さ」といった、来客記録ログから想定される具体的な課題に言及しており、汎用的な内容に終始していません。これは、入力されたログの内容を分析した結果として導き出されたような記述であり、入力データに即した提案と見なせます。
- **汎用テンプレートではない:** スマート受付システムの導入、アポイントメント連携強化、デジタル受付システム、情報ディスプレイ設置など、具体的なソリューションと実施手順が多岐にわたり記述されており、テンプレートの貼り付けとは異なり、深く踏み込んだ提案となっています。

これらの点から、すべての合格基準を満たしていると評価できます。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
