# 法務問い合わせ 優先度判定・一次回答 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 総務 |
| ユースケース | 法務問い合わせ 優先度判定・一次回答 |
| WFパターン | `start → llm(問い合わせ解析・分類) → llm(一次回答生成) → end` |
| RAG | なし |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/4EBXDyvYeZX9GD8x |

## 概要

社員・事業部からの法務関連問い合わせを入力として、カテゴリ分類・緊急度判定・一次回答（方向性のガイダンス）・法務部へのエスカレ要否を生成する。法務部の負荷を軽減し、シンプルな案件は総務・一次窓口で完結可能にする。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「法務問い合わせ 優先度判定・一次回答」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「総務」、UC「法務問い合わせ 優先度判定・一次回答」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有


## テスト入力例

### 入力例1
```
【問い合わせ】営業本部 田中氏より

顧客（A社）からデータを受領して分析レポートを作成する業務を受注予定です。以下について確認させてください。

1. 顧客から受領するデータに個人情報（氏名・メールアドレス・購買履歴）が含まれる場合、当社で保管・処理する際の法的な注意点は何ですか？
2. データを第三者（当社の委託先、ベンダーC社）に渡して分析させる場合、何か手続きが必要ですか？
3. 分析結果を当社の他顧客に対する提案資料に（匿名化して）引用することは可能ですか？
4. 契約書にはどのような条項を入れておくべきですか？

商談は今週中に進めたいため、早めに方針を教えていただけると助かります
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

出力はJSON形式で適切に構造化されており、各項目が意味のあるテキストで埋められています。ユースケースである法務問い合わせの優先度判定・一次回答に完全に合致しており、個人情報保護法、委託契約、再委託、分析結果の二次利用といった具体的な法務テーマについて詳細なガイダンスが提供されています。出力内容からは「A社からの個人情報を含むデータ受領」「ベンダーC社への再委託」「分析結果の匿名化引用」「今週中の商談」など、入力クエリの具体的な要素に言及していることが推測され、汎用的なテンプレートではなく個別具体的な状況に応じた回答が生成されています。顧客デモとして十分見せられる品質であり、すべての合格基準を満たしています。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
