# 設計ドキュメントQ&A — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 自動車メーカー |
| ユースケース | 設計ドキュメントQ&A |
| WFパターン | `` |
| RAG | あり |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/cS2vSrjMXkrfhM4u |

## 概要

自動車の設計仕様書・技術標準・IATF/ISO規格要求・品質規格をナレッジベースとして用い、技術的質問に対して関連ドキュメントの該当箇所を提示しつつ正確に回答するワークフロー

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「設計ドキュメントQ&A」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「自動車メーカー」、UC「設計ドキュメントQ&A」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有

## ナレッジベース（RAG）

このワークフローにはナレッジベースが必要です。

### 同梱ドキュメント

バンドル内の `knowledge/` フォルダに以下のテキストファイルが保存されています:

- `材料選定技術標準_鋼材編.txt`
- `設計変更管理手順書.txt`

### デプロイ手順

1. Dify管理画面 → ナレッジ → 新規作成
2. 上記テキストファイルをアップロード
3. インデキシング完了を待つ
4. WFのKRノードで作成したナレッジベースを選択

またはDDFパイプラインで自動セットアップ:
```
run_pipeline(knowledge_docs=[...])  # 自動でKB作成+ID注入
```

**顧客デモ時は、顧客の実ドキュメントに差し替えるとインパクトが大きくなります。**


## テスト入力例

### 入力例1
```
エンジンブラケットに使用する鋼材の材料規格と引張強度の基準を教えてください
```

### 入力例2
```
設計変更を行う場合のDRBFM実施手順と承認フローを教えてください
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

合格です。理由：1) 出力はエラーや空ではなく、エンジンブラケットの材料・試験・表面処理等に関する具体的なテキストが記載されています。2) 自動車設計ドキュメントQ&Aのテーマに直接関連する（エンジン周辺部品の材料選定、試験規格、設計変更手順など）。3) 顧客デモとして見せられる水準の具体性と根拠提示（抜粋引用、出典ラベル、ドキュメントID）があるため品質基準を満たします。4) 入力クエリ固有の要素（「エンジンブラケット」「SAPH440」「SPFC590」「板厚2.0–3.2 mm」「カチオン電着塗装」「JIS Z 2241」など）に明確に言及しています。5) 汎用テンプレートのみではなく、数値・材料名・試験条件・参照ドキュメントを含む具体的な内容です。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
