# 行内規程のチャット検索 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 金融 |
| ユースケース | 行内規程のチャット検索 |
| WFパターン | `` |
| RAG | あり |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/7GtlgG5Iplq6vjQA |

## 概要

出力は空やエラーではなく意味のある日本語テキストが返されており（基準1）、法人向け運転資金融資（3,500万円／1年・無担保）というユースケースに直接関連する具体的な承認フロー、支店での対応範囲、最終決裁権限、必要書類、リスク審査の追加要件などが明記されているため（基準2・4）。構成は顧客向けデモとして十分に分かりやすく実務上の注意点や次アクションも含まれており、単なる汎用テンプレートに留まらない

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「行内規程のチャット検索」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「金融」、UC「行内規程のチャット検索」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有

## ナレッジベース（RAG）

このワークフローにはナレッジベースが必要です。

### 同梱ドキュメント

バンドル内の `knowledge/` フォルダに以下のテキストファイルが保存されています:

- `行内規程の取り込みと索引化手順.txt`
- `権限管理とアクセス制御ガイドライン.txt`
- `チャット応答の要約・出典提示と監査ログ要件.txt`

### デプロイ手順

1. Dify管理画面 → ナレッジ → 新規作成
2. 上記テキストファイルをアップロード
3. インデキシング完了を待つ
4. WFのKRノードで作成したナレッジベースを選択

またはDDFパイプラインで自動セットアップ:
```
run_pipeline(knowledge_docs=[...])  # 自動でKB作成+ID注入
```

**顧客デモ時は、顧客の実ドキュメントに差し替えるとインパクトが大きくなります。**


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

理由: (1) 出力はエラーや空ではなく、意味のある日本語テキストを返している。 (2) 行内規程検索のユースケース（本人確認、遠隔取引、災害時の例外、権限管理、監査ログ、文書更新反映等）に直接関連した内容を含んでいる。 (3) 顧客デモとして十分な品質があり、検索結果の有無の説明、具体的なKB文書名・document_id・segment_id・抜粋、推奨対応手順、次アクション案内などを提示している。 (4) 入力クエリ固有の要素（本店営業部 支店長、マイナンバーカード・運転免許証・代替書類、遠隔取引・災害時の例外、出典提示の要求、閲覧権限確認と申請手順、改定履歴の要求等）に具体的に言及している。 (5) 汎用テンプレートのみではなく、実際のKBヒット情報と具体的指示を含んでいるため、合格と判定する。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
