# 法人融資稟議書ドラフト生成 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | 銀行（地銀） |
| ユースケース | 法人融資稟議書ドラフト生成 |
| WFパターン | `start → llm(稟議書ドラフト) → end` |
| RAG | なし |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/7lly9FZTy5iUPS8R |

## 概要

法人取引先の決算サマリ・面談メモ・申込内容を入力すると、稟議書ドラフト（財務概況・事業概況・資金使途・返済能力・融資判定理由・条件案）を生成する。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「法人融資稟議書ドラフト生成」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「銀行（地銀）」、UC「法人融資稟議書ドラフト生成」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有


## テスト入力例

### 入力例1
```
取引先: ㈱○○製作所 (金属プレス加工、従業員45名、創業40年)
決算推移:
 FY2023 売上8.2億 営業利益0.32億 純資産2.1億 有利子負債1.8億
 FY2024 売上8.8億 営業利益0.41億 純資産2.4億 有利子負債1.7億
 FY2025 売上9.5億 営業利益0.48億 純資産2.7億 有利子負債1.9億
面談メモ: 2代目社長(55歳)。EV部品向け新規受注で売上拡大。設備老朽化対応で新規プレス機導入を計画。技術者育成にも投資中。
申込: 設備資金 8,000万円 期間7年 金利希望1.2%
既存与信: 運転資金1.5億(プロパー)+ 信用保証協会付2,000
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

合格。出力は空やエラーではなく具体的な稟議書ドラフトになっており（㈱○○製作所、借入目的＝プレス機更新、人材育成、希望金額8,000万円、期間7年など）、ユースケース（法人融資稟議書）に直接関連する財務数値（FY2023–FY2025 の売上・営業利益・純資産・有利子負債等）、提案与信条件、モニタリング項目、想定リスクと具体的対応策、推進可否判定および不足情報リストが含まれている。内容は営業ヒアリング固有の項目に沿っており、単なる汎用テンプレートだけではないため、提示の合格基準をすべて満たしている。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
