# UI/UXヒューリスティック評価 — 運用ガイド

## 基本情報

| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 業種 | IT・開発 |
| ユースケース | UI/UXヒューリスティック評価 |
| WFパターン | `start → knowledge-retrieval(ヒューリスティック基準検索) → llm(評価生成) → end` |
| RAG | あり |
| 検証結果 | E2E pass |
| デモURL例 | http://localhost/workflow/9N10RD8ZjTXD5aFA |

## 概要

画面設計の説明テキストを入力として、ニールセンの10ヒューリスティックに基づくUX評価と改善提案を生成する。

## デモ手順

1. DDF Web UI (`/dashboard`) を開く
2. 「UI/UXヒューリスティック評価」の「デモ生成」ボタンをクリック
3. 業種「IT・開発」、UC「UI/UXヒューリスティック評価」が自動入力される
4. 「デモ生成開始」をクリック
5. 生成完了後、デモURLを顧客に共有

## ナレッジベース（RAG）

このワークフローにはナレッジベースが必要です。

### 同梱ドキュメント

`knowledge/` フォルダに以下のテキストファイルが保存されています:

- `ニールセン10ヒューリスティック評価基準.txt`

### デプロイ手順

1. Dify管理画面 → ナレッジ → 新規作成
2. 上記テキストファイルをアップロード
3. インデキシング完了を待つ
4. WFのKRノードで作成したナレッジベースを選択

またはDDFパイプラインで自動セットアップ:
```
run_pipeline(knowledge_docs=[...])  # 自動でKB作成+ID注入
```

**顧客デモ時は、顧客の実ドキュメントに差し替えるとインパクトが大きくなります。**


## テスト入力例

### 入力例1
```
ログイン画面: メール・パスワード入力欄（プレースホルダーのみ、ラベルなし）。エラー時は赤背景で「エラーが発生しました」のみ表示。送信後5秒待機してトップ画面に遷移（進捗表示なし）。パスワードリセットリンクは利用規約ページの下部。登録画面へのリンクはフッターの小さな文字。
```


## 顧客への説明ポイント

- 「これは自動生成されたプロトタイプです。本番利用には追加の設計・開発が必要です」
- 「御社の実データ/ドキュメントを使えば、さらに精度の高いデモをお見せできます」
- 「Self-hostedなので、御社のデータは外部に出ません」

## AI品質評価コメント

出力はJSON形式で構造化され、ニールセンの10ヒューリスティックの各項目に対してスコア、具体的な観察、改善提案が詳細に記述されています。全体サマリーと平均スコアも提供されており、顧客デモとして見せられる十分な品質です。入力されたユースケースのテーマに沿っており、「ログイン送信後の5秒間の待機」「エラーメッセージが『エラーが発生しました』と抽象的」「パスワードリセットリンクが利用規約ページの下部」など、具体的なUIの挙動を想定した評価となっており、汎用的な内容に留まらず、詳細な分析が行われています。

## 次のステップ（受託提案）

1. 顧客の実データでカスタマイズデモ（POC: 5-10万円）
2. 本番環境設計・構築（受託開発）
3. 既存システム（kintone/Salesforce等）とのAPI連携
4. 運用保守サポート
